よくある質問

ここでの回答は、ブラウザーで動く Web 版 IDE についてのものです。IDE はここから起動できます。ダウンロード版のアプリを使っている場合は、最後のデスクトップアプリを見てください。

アカウントは必要ですか?

始めるだけなら不要です。サインインしなくても、Logo を書いて実行する、ブロック と テキスト のエディターを使う、サンプルや公開作品を開く、作品をダウンロードする(ファイル > ダウンロード… > プロジェクト、または画像・STL モデル・動画・GIF として)ことができます。作業中のワークスペースはブラウザーにも保存されるので、ページを再読み込みしても消えません。

次の機能にはサインインが必要です。

  • Save と Open(プロジェクトをオンラインの自分のスペースに保存・読み込み)
  • Publish、Fork、共有方法… > 遊べるプロジェクト…
  • Claude タブと、エディターやエラーメッセージに出る Claude のヘルプ
  • クラス運営のための マイグループ

ログインやアカウント作成は サインイン メニューから行います。

保存・共有・公開・リミックスはどうやるのですか?

  • Save でプロジェクトを自分のスペースに保存し、Open で開きます。コンソールで save と入力しても保存できます。
  • Fork は、元のプロジェクトはそのままにして、今のワークスペースを新しいプロジェクトとして保存します。
  • Publish は保存済みのプロジェクトをみんなに公開します。タグを選んで 公開 を押してください。公開した作品は ファイル > 公開作品を見る… とギャラリーに表示されます。
  • Share では「閲覧できるモデル」か「遊べるプロジェクト」のリンクが作れます。

ほかの人の作品をリミックスするには、ギャラリーかサンプルから開いて リミックス を押します(IDE の中ではこのボタンは 開く です)。作品がワークスペースに読み込まれるので、Save を押して自分のコピーとして保存しましょう。どのプロジェクトにも、全画面プレーヤーで見る 再生 と、ほかのページに埋め込めるプレーヤーを開く 共有 があります。

ブロックとテキスト、どちらを使えばいいですか?

どちらでもかまいませんし、途中で切り替えることもできます。エディターの上にある ブロック タブと テキスト タブは、同じコードを編集します。

  • ブロックでの変更は、正しい形になった時点でワークスペースに反映されます。問題があるときはブロックの上部に表示されます。
  • テキストでの変更は Update を押したときに反映されます。反映していない変更があるままブロックに切り替えようとすると、適用して切り替え、破棄、キャンセル のどれにするか IDE が尋ねます。

変更したのに何も起きないのはなぜですか?

テキストエディターでの変更は、エディターの上にある Update を押すまで反映されません。Update でコードが反映され、うまくいけばカーソルがコンソールに戻るので、すぐに実行できます。間違いがあるときはカーソルがエディターに残るので、そこで直してください。Revert を押すと、最後の Update 以降の変更を取り消せます。

ほかにも次の点を確認してみてください。

  • プロシージャを定義しただけでは実行されません。Update のあと、コンソールでその名前を入力してください。
  • 設定 > 自動更新 > オン にすると、エディターから離れるたびに変更が反映されるので、Update を押す必要がなくなります。
  • 設定 > ライブコーディング は、実行中のプログラムに対して Update が何をするかを決めます。オフ(初期設定)のときは、Update でプログラムが止まり、ワークスペースが読み込み直されます。オン のときは、プログラムを動かしたまま新しいコードが組み込まれ、タートルもその場に残ります。

言語を切り替えるには?

  • IDE の中では: 設定 > 言語 を使います。Logo 自体のメッセージも含めてすぐに切り替わり、IDE は選んだ言語を覚えています。?lang=ja(または en、fr、es、pl)で終わる IDE へのリンクは、その訪問のあいだだけその言語で IDE を開きます。
  • このサイトでは: ページ上部の言語メニューを使います。まだ翻訳されていないページの場合は、その言語のトップページに移動します。

クラスを作るには?

サインインして、ユーザーメニューから マイグループ を選び、+ 新しいグループ を押します。はじめてグループを作るときは、6 桁のコードでメールアドレスの確認を求められます。

グループの 管理 を押すと、次のことができます。

  • 登録リンク をコピーして生徒に渡す(生徒はこのリンクからグループ内に自分のアカウントを作ります)
  • 生徒のパスワードを再設定する
  • グループを教室として設定し、生徒が使えるプリミティブや機能、共有や公開を許可するかを選ぶ
  • 生徒ごとの 進捗 と AI によるクラスのまとめを見る

クラスで turtleSpaces を使う方法については、先生向けのページも見てください。

サンプルを開くには?

IDE の サンプル > サンプルを見る… を使うか、ここからサンプルを見ることもできます。サンプルを選んで 開く(または リミックス)を押すと、ワークスペースに読み込まれます。多くのサンプルは自動で始まります。始まらない場合は、エディターでメインのプロシージャを探して、その名前をコンソールで入力してください。

コンソールで pots と入力すると、ワークスペースにあるすべてのプロシージャの一覧が表示されます。

カメラを動かすには?

3D ビューの中でマウスを使います。

  • 左ボタンでドラッグすると、カメラがアンカーポイントのまわりを周回します。最初のアンカーポイントは Myrtle の開始位置である [0 0 0] です。
  • 右ボタンで左右にドラッグするとカメラが回転し、前後にドラッグすると近づいたり離れたりします。マウスホイールでも近づいたり離れたりできます。
  • 両方のボタン(または中ボタン)でドラッグすると、視点を平行移動できます。

IDE の 表示 > カメラ操作 にもこの操作の一覧があります。

プログラムからカメラを動かすには?

標準のカメラは Snappy という名前のタートルです! 次のように入力すると Snappy に切り替わります。

あとは Myrtle と同じように命令できます(fd 20、rt 90 など)。元に戻るには setturtle "myrtle と入力します。Snappy に 1 つか 2 つのことだけさせたいときは、コマンドの前に Snappy の名前とコロンを付けます。これはどのタートルにも使えます。

新しいプロシージャを作るには?

テキストエディターに書いて Update を押すか、コンソールで入力します。

ほかの Logo とは違い、プロシージャには好きな名前を付けられます。ただし、すでにプリミティブで使われている名前を付けると、そのプリミティブが自分のプロシージャに置き換わります(これがとても役に立つこともあります!)。置き換えたプロシージャの中で元のプリミティブを使いたいときは、前に @ を付けます。

サンプルを読もう!

Logo に少し慣れてきたら、サンプルを読んでみる価値があります。文法や言語の多くが、読めばすっきりわかるようになります。

デスクトップアプリ

ダウンロード版のアプリは、同じ IDE を自分のコンピューターで動かすものなので、上の回答のほとんどがそのまま当てはまります。違いは次のとおりです。

  • Save はアカウントなしで使え、コンピューターの Documents フォルダーの中の turtlespaces フォルダーに保存されます。
  • Publish、Fork、Share、公開作品を見る… はオンライン機能なので、デスクトップアプリにはありません。